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SCS員によるプロのアカペラグループ紹介~海外編①~

どうも、副幹事長の河田です。
今回は 「プロアカペラグループ紹介~海外編①~」ということで、新入生やアカペラのことをあまり知らない人向けに知っておきたいプロアカペラグループ5バンドを紹介します。
流し読みでも、動画見るだけでもいいので、なんとなくこんなプロのアカペラグループがいるんだなって知ってくれたらうれしいです。
では早速いってみましょう!


①Pentatonix
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アメリカのTV番組「sing-off」に登場して以来大人気になり、アカペラの常識を覆したといわれる5人組。
最近は日本でもかなり有名になったのではないでしょうか。テレビでもちょこちょこ見かけますし、隙あらば日本各地でライブしてます。
そんな彼らの代表曲がこちらの「Daft Punk」



聞いてみてそれぞれが色々と思うことはあったことでしょうが、まあとりあえず
「人の声とは思えない!!」
ってのは皆共通しているんじゃないでしょうかね。人なのかよくわからん格好こそしていますが、もちろん人です。あと普段は普通の格好をしていますよ。先日僕が見たときはライオンの絵が描いてあるTシャツとか着ていました。
まあそんなことはどうでもよくて、僕が思うにはこのグループの最大の魅力は人が出しているとは思えない多彩な声、音と圧倒的な個々人の歌唱力にあるのかなと。そんなことを思いつつ聞いてみてください。
この曲の他にもAriana GrandeのProblemとか、Christina AguileraのSay Somethingとか流行りの洋楽のアレンジを多くしているので、アカペラにあまり馴染みのない人も聞きやすいものが多いと思いますよ。個人的には「Evolution of Michael Jackson」とか「Rather be」がおすすめです。


②The Real Group
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スウェーデンの5人組。アカペラをやっている人で彼らを知らないなんて人は間違いなくいないこのバンド。JazzやPopsなど様々なジャンルを歌う彼らは、とにかくうまいです。聞いてみるのが早いですね。
聞いてもらう彼らの代表曲が「Words」
皆で同じ歌詞を違う音で歌うのを「字ハモ」って言うんですけど、この曲はとにかく「これでもくらえ!!字ハモ!字ハモ!字ハモ!、、、参ったか!」ってな感じの曲です。それではどうぞ。



これライブですよ!もうすっかり参りましたよね。
って言われても多分そこまでピンとこない方もいるかと思いますが、この凄さはアカペラをやればやるほどわかってくると思います。音程もリズムも息ぴったり。恐ろしいです笑
そしてリアルはもう30年以上活動していて、かなりたくさんの曲があるので全部聞くのは大変かと思います。そこでめっちゃ悩んだんですけど個人的にこのほかに聞いてほしい曲4つを発表しておきます。
「Pass me the Jazz」、「Count Basie Medley」、「Lucky Luke」、「Misty」の4曲で!(この4曲ならどれもYou tubeで検索すると出るはずです。) 聞いてみてくださいね。


③The Idea of North
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オーストラリアの4声のバンド。たった4人で演奏している訳です。
彼らの代表曲がこちら「Isn’t She Lovely」
Stevie Wonderのアレンジですが、彼らの世界観に仕上がっています。(歌い始めるまで1分あります。あと途中のMCアンドCallアンドResponseみたいなのは長いので多少とばしてもよいこととします。)



出だしからパッパパッパと面白いアレンジですよね。原曲を知っている方は「ああたしかにたしかに」、「なるほど~」って感じで曲が始まったんじゃないですかね。
こんな風に4人でもアカペラは成り立つんですよ!世の中には5~6人のアカペラグループが多いのですが、4人でも迫力で引けをとることはありません。
個人的に思う4声の魅力は一人一人の声がよく聞こえて味がでることと、少ない人数だからこそ表現できる儚さ、繊細さ(後者はバラードに限るかもしれませんが)にあるのかなと思います。そんなことを意識して聞いてみると面白いかもしれません。
「Mas Que Nada」、「Sweet Sweet Spirit」、「But Not For Me」、「Armando’s Rhumba」あたりがおすすめでしょうかね。
Mas Que NadaとかSweet Sweet Spiritなんかはサークル員の4人に1人くらいはどこかしらのパートが歌えるんじゃないかと思います(笑) それくらい皆好きです。歌ってたらサークル員が集まってくると思うから、今年入る新入生とかは早く音覚えてやってみてください。サークル員を何人捕獲できたか報告待ってます。

このほかにも混声4声ではVox PやKlangBezirkなど素敵なバンドがたくさんありますが、それはまたの機会にでも。

それから、もし4声のバンドを組んで活動することになったら、音楽的なことは全然関係ないんですけど、練習日程が合わせやすいってメリットがあります笑 僕は練習すきなんでこのメリット結構いいなって思っています。全然ノース関係なくなってきちゃったので次いきましょうか。


④The Blenders
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アメリカのミネソタ州を拠点としているらしい男4人組。
クリスマスといえば、聖歌といえば、、、みたいなバンドです。冬の女王「広瀬香美」みたいな感じなのかな。いや、そんなことはないか。すいません。
代表曲がこちら「Hark! The Herald Angels Sing」



かなり心洗われましたね。耳心地のよい澄んだハーモニー。この動画が本当にライブ音源なのかは少し疑われていたりはしますが、そんなことは気にしません。男だけの澄んだハーモニー、きれいですよね。このバンドはさっき言ったように落ち着いたクリスマスソング、聖歌が多いですが、ノリノリな曲もありますし、インスト付きの曲も多いです。聞いてみてください。
おすすめは「Tiny Little Christmas」、「Angels We Have Heard On High」、「T’Was the Night」です!Tiny Little Christmasはサークルの宴会で歌ってる人が必ずいる人気曲ですよ。

ちなみに僕が初めての解剖実験で傷んだ心は、このブレンダーズの歌で癒やされました。どうでもいいですね。次で最後!


⑤Take6
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アメリカの6人組。アカペラ界のレジェンドと称されるこのグループは、人の域にはいません。とりあえず代表曲「Get Away Jordan」、「Gold Mine」2曲続けての動画があるのでご覧ください。



とにかくうますぎる彼らには、熱烈なファンが多数いるので僕なんかがコメントするのは気が引けます。(僕もそこそこには聞きますけど。) そこで我がサークルで最もTake6を愛していると思われるクニトシという男に一言だけいただきました。
クニトシ「パキパキの黒いグルーブはTake6でしかだせないよな~」
とのことです。このコメント、しっかり噛みしめましょう。
(去年のブログでクニトシがTake6について好き放題語って話題になったブログはこちら。よければ読んでみてください。)

Take6は自身の音楽ジャンルについて「Contemporary Christian A Cappella Pop Jazz」と称しています。どういうことかと言うと彼らは敬虔なクリスチャンで、音楽を通して「神への愛」を表現することを根底に歌っているんです。歌う前には必ず舞台袖でお祈りをするそうです。
たしかにアカペラの起源は教会音楽にありますもんね。(ローマカトリック教会のグレゴリオ聖歌(9-10c.)がアカペラの起源と言われています。違ったらごめんなさい。) アカペラとはもともとは宗教との関係がかなり深いジャンルの音楽なんですね。
Take6の他のおすすめ曲は「If We Ever」、「A Quiet Place」、「Hark! The Herald Angels sing」など。とにかく「take6」っていうアルバムに入っている曲はすべておすすめです。


というわけで、少し長くなりましたが今回は海外のプロアカペラグループを5バンド紹介しました !皆さん楽しいGWを~!

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