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プロアカペラ紹介 PENTATONIX

新人の皆さんどうもこんにちは、2年目のパーカスの風太です!

今回は僕の大好きなこの5人組についてちょっと書きたいと思います。

ご存知の新人も多いと思いますが、

PENTATONIX(ペンタトニックス)

という名前のプロアカペラグループです。早速ですがまずはこの人たちの曲を一曲を聴いて欲しいです!





この動画でピンッと来る人もいると思います。ペンタの代表的な曲、Daft Punkのカバーです!この人達はこういったエレクトロニックな音楽をカバーするのを得意としています(他にもマイケルジャクソンやクリスマスソングなど、色々やっています)。


さて、このペンタトニックスですが、上の写真と今の動画を見るとものすごい人たちに感じますよね。実際そうなんですけど。でも実はほんの少し前までは、この下の動画みたいにホントにただの一般人だったんですよ。




後半に映る演奏はものすごいですが、やっぱりステージングや服装など、素人感が隠せていません(笑)。そんな彼らがどうして有名になったかと言いますと、この動画内の番組The Sing-Off で優勝したからでした。この番組は簡単に言うと、アメリカ版のハモネプです!ただ、学生だけじゃなくてプロも普通に競技者として出場するし、規模も違います。この時は優勝するとなんとソニーとレコーディングの契約を結べ、20万ドルを貰えました。ペンタはそんな番組に当時全員学生として応募し、オーディションの一日前に初めて全員集結したのにも関わらず受かり、優勝しました。一般人と言っても、やはり全員がずば抜けて才能のある素人でした。


その後彼らはYouTubeにカバー楽曲のPV動画を上げ始め、順調に注目を集め続けます。そのPVのうち2013年末に上げられた「Daft Punk」が爆発的に再生され、ついには2014年のグラミー賞をその曲によって受賞します(2015年、2016年もそれぞれ別の曲で受賞しました)。


さて、ある程度彼らのことを知って貰ったところで、次はメンバー紹介をしたいと思います。


まずはペンタトニックスのリーダー的存在のスコット(Scott Hoying)!

イケメンでめちゃくちゃ背が高い彼がペンタトニックスを発足させました。アルバムのカバー写真やPV、インタビューの時など、真ん中に立っていることが多いイメージです。ペンタトニックスを始める前、SoCal VoCalsという、数々の大きな賞を受賞した南カリフォルニア大学出身のアカペラグループに入っていました。そこを脱退した後、幼馴染のミッチとカースティ(トップ、セカンド)をまず初めに誘い、Sing Offに出たいと提案しました。とにかく歌がうまい。よくリードボーカルをやります。下も結構出て、たまにアヴィ(ベース)がリードをとるときにベースを担当します。



次はセカンドのミッチ(Mitch Grassi)!

最近ガリガリすぎて心配になってくる彼は普段の話し声がとても高く、セカンドと言ってもトップも十分できるくらいの声域を持っています。よく化け物じみた高音を曲中出します。例えばこの曲の2:46から。





男の人から出るような声じゃないですよね。。。ペンタの曲をみんなでやろうってなった時色々な壁があるんですが、その一つがこの高音です。そのため、たまに女性にミッチのパートを頼んだりします。

最年少で、Sing Off に出た時はまだ高校生でした。メンバー全員から歌が一番上手いと言われています。スコットとは10歳からの幼馴染でめちゃくちゃ仲が良く、SNSでよく一緒にいます(笑)。二人でSUPERFRUITっていうユーチューブチャンネルを運営していて、今は登録者230万人強いる立派なユーチューバーです。二人の仲の良さ、曲の好み、バンドの裏話など色々面白い話が聞けるので興味ある人は見てみてね。



お次はトップのカースティ(Kirstin Maldonado)!

可愛い。唯一の女性メンバーです(こういうバンドをヒメバンと言ったりします)。結婚情報があるのも彼女だけ。他のメンバーの身長が非常に高いため、いつも高いヒールを履いているそうです。グループに入る前はオクラホマ大学でミュージカルを学んでいました。スコットミッチとは幼馴染で、同じく10歳からの付き合いです。メンバーの中では割と落ち着いていて真面目なイメージです。ツアーの時、その真面目さゆえか自分を追い込みすぎて声が枯れたり体調不良を起こしたりしていました。皆さんも何かのオーディションや本番前などは体調には気をつけて、歌うのもほどほどにしておいてくださいね。



次はベースのアヴィ(Avi Kaplan)!

ヒゲがトレードマークの彼はペンタの曲に合った重いベースを完璧にこなしてくれます。僕がペンタを生で見たとき一番衝撃を受けたのは、アヴィの低音圧でした。最後列にまでベースの響きがビリビリ伝わってきました。普段の話し声も非常に低く、PVの最後で全員が挨拶するときも彼の声が一番目立ちます(笑)。グループに入る前はMt. SACという歌やアカペラの分野が強い大学でオペラを専攻していて、そこでボーカルジャズやアカペラの経験もありました。その頃ルームメイトから教わったホーミーという倍音を鳴らす歌唱法が得意で、よく曲中使っています。グループ一ユーモアがあり、ツアー中のオフタイム映像を見ると彼が一番ふざけています(笑)。アヴィのお姉さんはメンバー全員と仲が良く、ツアーマネージャーをしています。



ラストはパーカッション担当のケビン(Kevin Olusola)!

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ヒューマンビートボックス、チェロ、中国語など様々な特技があるハイスペック人間です(ビートボックスが何かと言いますと、ここではボイスパーカッションとほぼ同じものと考えて貰って大丈夫です)。彼のビートボックスの音や音質、その使い方がペンタの曲の大きな特徴となっています。

グループに入る前、イエール大学で医進過程を終え、引き続き医学を学ぶ予定でした。その頃彼のビートボックスとチェロを同時に演奏するという動画が有名になり、それを見たスコットが彼に連絡をとりました。

ペンタの曲の中には彼がチェロを演奏するものもあります。最近では他のメンバーから歌を教わっていることもあり、ケビンが歌う頻度が多くなってきました。歌えるパーカスでしかも絶対音感なんですよ。。。羨ましい。。。ていうか本当にハイスペックすぎ。



とここまで彼らの紹介をしてきましたが、ペンタトニックスにちょっと興味が湧いてきたら是非YouTubeで彼らの動画を漁ってみてください、ハマります。僕に声かけてもらえればアルバムのおすすめ音源とかも喜んで差し上げます。


最後に、ステージ上でミスするのが怖い人に向けて、ペンタでも、プロでもたくさんミスるんだよっていう動画を乗っけておきます(笑)。





SCSにはペンタ好きがいっぱいいるので、気に入ってくれた人は一緒に話しましょーう!
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