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プロアカペラグループ紹介 Vox One

こんにちは!みなさんSCSの新歓楽しんでいますか?4年目インカムセクションのしほです!

まずはみなさん、早速ですがこの2つの動画をご覧ください!


2015年春ライブGracias /lerisMorning


 

2016年冬ライブUnity/吉村商店「Chameleon


 

これは、過去のサークルライブでOBバンドさん達が実際に演奏した動画です。全く雰囲気の違うこの2曲、実は、同じプロアカペラグループの曲なんですよ!そのグループが、今回私が紹介したい、Vox Oneです!

大好きな思いを詰め込むので、最後まで読んでくださるととても嬉しいです^ ^

 

 まず、Vox Oneについて簡単に説明しますね。

Vox One女性2人、男声3人で構成されているアメリカのプロアカペラグループです。出会いはバークリー音楽大学、2ndの松岡由美子さん(なんと日本人!)が自分の編曲した曲を誰かに歌ってもらうために学内の4人のシンガーを集めた事がきっかけとなり結成されました。

 

 改めて初めに載せた動画の曲紹介をすると、1曲目は、「Morning」という曲。題名「Morning」の通り、夜明けを思い起こさせるイントロから始まり、幻想的な雰囲気で曲が進んでいく中、たたみかけられるベルトーンはもう鳥肌ものです…!「Vox Oneのなかでこの曲が一番好き!」というSCS員も多いのではないでしょうか?

実はこの曲、Vox Oneのオリジナルソングなんですね。他にも、「You Know」「Whisper When I Speak」など、彼らのオリジナルソングは本当に名曲ばかり…ぜひ聞いてみてください!

 

 2曲目は、「Chameleon」。アメリカのジャズミュージシャン、ハービー・ハンコックが1973年に発表した『Head Hunters』に収録され、今やジャズセッションの定番となった曲。Vox Oneがその曲に歌詞をつけ、アレンジしています。原曲と拍子を変えていたり、途中日本語が出てきたりと、最初聞いた時は「??」がいっぱい浮かぶのに、なぜか引き込まれ、何回も聴いてしまう曲。ボイストランペットやボイスギターなど、声でいろんなことに挑戦している曲でもあります。

 

 上記の2曲からもわかる通り、彼らの歌う曲は実に様々!!ジャズのスタンダードナンバーや、長年歌い継がれてきた民謡…いろんなジャンルの曲を、彼らなりの解釈で様々な形にアレンジして歌っています。ただ、私はどの曲にも共通するVox Oneの魅力があると思っています。それが、 人の声(アカペラ)の魅力を最大限に生かしている音楽 だということです!!

Vox Oneの曲によく使われるベルトーンや、複雑な和音。もしピアノだったら一人で和音やアルペジオを奏でることができますが、アカペラだと相手を聞きながら、絶妙な調節をしないと成立しないもので、すごく難易度が高いです。だけど、違う声を持つ人たちが一つの旋律や和音を紡いでいくことで生まれるあたたかさってアカペラ以外のどの音楽でも表現できないものですよね。そういう「声で演奏する素敵さ」「アカペラの楽しさ」をとことん追求、挑戦しているのが彼らの音楽なのではないかなと思っています!

 

 以上、これまでぐだぐだと書いてきましたが、動画や実際の音源を聴いて、「よくわからないな、難しいな」って思った人、いるんじゃないでしょうか!

実は、高校時代邦ロックばっかり聴いてた私は、初めなんかよくわからなくてVox Oneのこと全然好きじゃありませんでした笑 

好きになったきっかけは新人ライブで、同期バンドが演奏していた「Say You Love Me」がすごくかっこよかったからです。それから別の曲も少しずつ聞いたり歌ったりして、今では大好きなグループになりました!

 新人の皆さんも、今はよくわからないかもしれないけど、これからの大学生活の中でぜひ「自分の好きな1曲」を見つけてみてください!心に響く曲が必ず1つはあるはず!それを見つけるためにも、周りの先輩方に音源をもらって聴いてみてくださいね!私も声かけてもらえるのを待ってます笑笑

 最後まで読んでいただいてありがとうございました!以上、4年目しほでした!

 

◯おまけ◯

ここからはめちゃくちゃ自己満なので読んでくれる人だけ!以外とみんながしらない(たぶん?)、けどおすすめの曲を紹介したいと思います!

(ちなみに、はじめてVox Oneを聞くよって人には、「Pure Imagination」や「Over the rainbow」をぜひ聞いてみてください。Vox Oneの作り出すきれいな世界観が伝わる曲です。)

 

Naima(my dreams)(アルバム『Chameleon』収録)

ジョン・コルトレーンの原曲に歌詞をつけてアカペラアレンジしています。最初の方のTop2ndの字ハモがまじでたまりません。最初は幻想的でtopが静かに歌い上げる感じですが、途中から急にパーカスが入って一気に全字ハモのジャズに。3分ちょっとの比較的短い曲ですが、その中にVox Oneの魅力がた〜〜っぷり詰まってます!

 

Edelweiss(アルバム『Vox One』収録)

音楽の時間に必ず習うあの曲が、5分ほどのめちゃくちゃ長い曲になっています。いい意味でも悪い意味でも、「これは本当にエーデルワイスか…?」って気持ちにさせられますが、めちゃくちゃかっこいいんですよね。

 

Time After Time(アルバム『Say You Love Me』収録)

まず、Cyndi Lauperの原曲を聴いてから聴いてほしいです!もはや全く違う曲笑

なのに歌詞と曲の世界観が合っているところがとっても不思議なんです。途中topのリードに変わるところがあるんですが、そこで感動して泣いたことがあります笑

一度聴いたら衝撃を受ける曲だと思っているのでぜひ…!

 

 最後に、Vox Oneを歌うことについて少しだけ!Vox Oneの曲は音は難しいし拍子はよく変わるし、演奏するのはすごく大変ですが、実はそれぞれのパートの横の流れが考えられているので楽譜がきれいで、歌っていても楽しいです。コスパは悪いけど、きっととても勉強になると思うのでぜひ一度トライしてみてください!ここまでお付き合いくださった方、本当に有難うございましたm(_ _)m

 

 

 

 

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